XMの口座開設方法

sumasigao5
口座開設の流れ

※当サイトのリンクから作成された口座でないと、ゴールドEAをご利用できないのでご注意ください

必要書類の準備をする

口座開設に必要な書類は2種類で、口座開設を始める前にそれぞれ用意しておきましょう。

  • 身分証明書
  • 住所証明書類

組み合わせの例↓

身分証明書に使える書類
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

※有効期限内か確認しておいてください。

住所確認書類に使える書類
  • 健康保険証
  • 住民票
  • 公共料金の請求書・領収書
  • 電話料金の請求書・領収書
  • クレジットカードの明細書
  • 印鑑登録証明書
  • その他、公的機関が発行した通知書・請求書など

※証明書・請求書・領収書・通知書などの書類はいずれも3か月以内に発行されたもの。

フォームの入力

以下のボタンから口座開設フォームを開いて一緒に口座開設を進めて行きましょう!

※こちらのリンクから口座開設をしないとEAを稼働させられないので、注意してください

プロフィールの登録

メールアドレスとパスワードを設定する

上のリンクから口座開設ページにアクセスし、入力していきます。

居住国今住んでいる国を選択してください
(例:Japan)
口座のブランドFSAまたはFSCを選択します
(例:FSA)
メールアドレス今使えるメールアドレスを入力
(例:eagoldfree@gmail.com)
パスワード覚えれるパスワードを設定
(例:0101EAgoldfree!)
メールアドレスを確認する

先ほど入力したメールアドレスを確認して、届いたメールを開いてください。

真ん中の緑色の「Eメールを確認する」をクリックしてください。

口座情報の入力

ログインする

「Eメールを確認する」をタップすると、会員ページのログイン画面が表示されるので、先ほど登録したメールアドレスとパスワード入力してログインしてください。

ログイン画面が表示されない場合はコチラ

「リアル口座開設」をタップする

EAを利用するにはリアル口座が必要です。

個人情報を入力していく

次に、名前や住所、電話番号などの個人情報を入力していきます。

記入例を参考にして、ご自身の情報を入力してください。

居住国今住んでいる国を選択してください
(例:Japan)
名前名前をローマ字とカタカナで入力
(例:Taka Yokota)
生年月日生年月日を入力
(例:1995/1/1)
住所住所をローマ字で入力
(例: Tokyo To,Chiyoda-Ku Chiyoda 1-1)
郵便番号郵便番号を入力
(例:1234567)
電話番号電話番号を入力
(例:08012345678)
このあと提出する本人確認書類(運転免許証やマイナンバー)と同じ住所を入力してください。
Q
番地・部屋番号が枠に入らない場合はどうすればいいですか?

文字数が入りきらない場合は、建物名を省略してください。
それでも入りきらない場合は、部屋番号も省略してください。

Q
住所変更した場合はどうすればいいですか?

XMのマイページから簡単に住所変更できます。

Q
住所の書き方はどうすればいいですか?

例を見ながら自分の住所をローマ字で記入してください。

(例: Tokyo To,Chiyoda-Ku Chiyoda 1-1)

  • 半角ローマ字で記入
  • 都道府県の前に半角ハイフンを記入
  • 区切りには半角スペースまたはカンマを使用
年間投資予定額およその投資予定額を選ぶ
(例:20,001-50,000)
取引目的取引目的を選ぶ
(例:短期取引)
雇用形態雇用形態を選ぶ
(例:被雇用者)
業種自分に近い業種を選ぶ
(例:広告・マーケティング)
推定年収だいたいの年収を入力する
(例: 30,000)
純資産だいたいの純資産を入力する
(例: 30,000)
Q
正確な数字がわからないですが大丈夫ですか?

アンケートのようなものなので、細かい数字は特に必要ないです。
およその金額で入力してください。

バージョンの選択必ずMT4を選んでください
口座タイプ一番上のStandardがおすすめです
レバレッジレバレッジを1~1,000倍から選択する
(1000倍がおすすめ)
基本通貨基本通貨を選ぶ
(例:JPY)
取引ボーナス必ず「はい」を選ぶ

パスワードを決めます。

このパスワードはあとで必要になるので、どこかにメモしておきましょう。

「口座を認証する」をタップすると、先ほど登録したメールアドレスに確認のメールが届きます。

メールフォルダを確認する

メールが届かない場合は迷惑フォルダを確認してください!

ログインに使う情報

▼会員ページログイン▼

  • MT4/MT5ログインID
  • パスワード

▼取引プラットフォーム(MT4/MT5)▼

  • MT4/MT5ログインID
  • パスワード
  • サーバー名

これで口座開設は完了です。

本人確認する

ここから最初に用意した書類を使って本人確認をしていきます。

本人確認といってもスマホで撮影して送信するだけなので、3分もかからずに完了することができます。

マイページにログインする

口座開設をすると、自分のページにログインできるようになります。

ログインすると画面にある「こちらより口座を認証する」という部分をタップして、本人確認に進みます。

マイナンバーはお持ちですか?という質問に対しては「いいえ」を送信します。

※マイナンバーを提出しても問題ありませんが、提出しなくてもデメリットはないので、「いいえ」の方が楽に進めます。

他にも追加情報として出てきた場合はこれで回答しておけば問題ないです↓

納税義務のある米国市民ですか?米国市民でなければ「いいえ」を選択して「送信」しましょう。
納税者識別番号(TIN)をお持ちですか?「いいえ」と「当該国では居住者に対してTINを発行していない」を選択しましょう。
必要書類の画像を撮影する
撮影の際のポイント
  • 部屋を明るくして撮る
  • 書類が光で反射しないように撮る
  • ぼけないようにピントを合わせて撮る
  • しっかりと四隅を入れて撮る
  • 書類が小さすぎないように撮る
  • 画像ファイルは「JPG、GIF、PNG、PDF」どれかにする
  • 画像ファイルの大きさは最大4MBまでにする
    (4KやLIVEになってると超える場合があります)

いろいろ書きましたが、まとめると、

「書類全体を誰が見ても内容までわかるように撮る」ということを意識していれば大丈夫です。

書類をアップロードする

先ほど撮影した画像をそれぞれアップロードします。

もう一度確認をして「受領済み」になっていれば完了です。

承認されるのを待つ

アップロードすると登録しているメールアドレスにメールが届きます。

これは「書類を受け取りました」というメールなので、まだ本人確認が完了したわけではないので注意してください!

本人確認が承認されるまでの時間

最短30分で終わる場合もあれば、1日かかる場合もあります。

土日祝に本人確認書類を提出した場合は、次の営業日に確認されるので、少し時間がかかることがあります。

書類を提出するタイミングによってさまざまなので気長に待ちましょう。

本人確認完了

登録しているメールアドレスに、

  • 口座有効化のお知らせ
  • 口座認証完了のお知らせ

というような件名のメールが来れば内容を確認してください。

以下のメールのように、「お客様の口座は認証済みとなり」という内容になっていれば本人確認が完了です。

他の確認方法としては、マイページのログインをして、画面の左上に「認証済み」と表示されていれば完了です。

本人確認がうまくいかないときは以下の内容を確認してください↓

Q
書類に不備があるか確認する

書類の端が画像内に収まりきってなかったり、文字や写真がぼやけていたりすると不備があるとみなされ有効化されない場合があります。

アップロード後の書類はスタッフが目視で確認しているので、第三者の目線でその書類が見やすいか・読みやすいかを意識し、有効化を申し込むようにしてください。

Q
本人確認書類と認めていない書類を提出していないか

本人確認書類として認めていない書類を提出していたり、有効期限が切れていたりすると認証されません。

どういった場合でもXM側は承認されなかった理由を教えてくれますので、その内容を参考に修正し再提出すれば有効化される場合が多いです。

Q
個人情報にズレがある

登録している名前や住所と提出した本人確認書類の内容にズレがないか確認してください。

もしズレている場合は修正して提出し直してみてください。

Q
マイナンバーの通知カードを本人確認書類として提出することはできますか?

マイナンバーの通知カーをは本人確認書類として利用することはできません。マイナンバーカード、もしくは別の書類をアップロードしましょう。

Q
身分証明書として学生証を提出しても大丈夫ですか?

学生証は身分証明書として認められていません。未成年でも利用可能ですが、提出する書類はすべての年齢で統一されています。

本人確認のメールが遅い場合は「日本語サポートデスク」に問い合わせをしてみましょう。

日本人のスタッフがすぐに審査の状況を確認してくれます。

▼サポートデスク▼

問い合わせ方法はこちら↓

あわせて読みたい
XMのサポートデスクに問い合わせ方法
XMのサポートデスクに問い合わせ方法
記事URLをコピーしました