【貧乏生活を抜け出す】この行動を変えるだけ!

同じ給料をもらっているはずなのに、手元に残るお金がない…
こんなことにならないために見直すためのポイントを紹介します!
大切なのは「行動」です
貯金が1万円もないところから、3年で資産1000万円にすることができた実体験をもとに解説していきます!
貧乏行動1:買うモノの選ぶ基準が「安い」から
「安い」という理由で買うものは、本当に必要なものじゃないことが多いです
本当に必要なものは多少高くても買いますよね!
この服安くて買ったけど、結局あんまり着ないな〜」なんてことはなかったですか?
(僕だけかなww)
安くても使わないものを買うのは、結局無駄遣いになってしまうので「本当に必要なものか?」を基準に選んでみて下さい!
貧乏行動2:明細を確認しない
クレジットカードや銀行の通帳など、明細を確認しないという行動は貧乏まっしぐらです!
何にお金を使ったかを把握してないということは「自分の支出を把握できない」ということです
- 思ってたより請求が来た
- 思ってたよりお金がない
- 今いくらあるっけ?
- 支払いのお金が足りない…
ということにならないように、しっかりと支出を把握しておきましょう!
貧乏行動3:お金のかかる趣味しかない
お金のかかる趣味がダメだというわけではありません
でも、お金がかからなくてもいい趣味を見つけることも大切です!
休みのたびにお金を使ってたらどんどんお金がなくなっていってしまいます
お金がかからない趣味の例
- 読書(図書館)
- ウォーキング
- サイクリング
- ランニング
- ジョギング
- 写真撮影
- 筋トレ
- ヨガ
- 囲碁,チェス,将棋
- ユーチューブ
- 副業
ぜひ取り組んでみて下さい!
貧乏行動4:スーパーよりもコンビニの回数が多い
わかりきってることですが、コンビニはスーパーよりも割高です
こういった小さな出費の繰り返しが大きくなっていきます
例えばジュースを買うにしても、
スーパーなら1.5リットルで150円だとしても、コンビニなら500ミリリットルで150円です
時間があればできる限りスーパーを利用して割安に済ますようにしましょう!
貧乏行動5:無駄に気前がいい
気前がいいとかっこいいですが、毎回やっているとそれだけでお金がなくなっていきます
後輩を連れて…など仕方ない場合もありますが、
- 無理して出さない
- 無理して連れて行かない
- カッコつけすぎない
ということを意識してみると、お金の面で見ると得策です!
ただ、立場や関係性もあるので「意識してみる!」くらいでいるといいかもしれませんね!
貧乏行動6:深夜にネットで買い物をする
深夜は魔の時間です
判断能力が鈍るので、本当に必要なくても「知らない間に買っていた」なんてこともあります
深夜にネットで買い物しようとする時は、候補リストにしておいて次の日に買うというような工夫をしておきましょう!

知らない間に高いドライヤー買ってて焦ったことある…
まとめ:やめるべき貧乏行動
今回は「やめた方がいい貧乏行動」についてお話ししてきました!
お金を使わなかったらいいというわけではなくて、
なんでそうする方がいいんだろう?という考え方を持つと自然にこのような行動を取らなくなっていきます!
見栄やプライドを重視しすぎずにバランスを取っていきましょう!